人前でスピーチやプレゼンをするときは、普段から「フリとオチ」をしきりに考えています。関西に住んでいたこともあるので、その影響もあるのかも??しれません。
ウケるととっても嬉しい!(^o^)
私的には、心の中でガッツポーズです!
誰か相方が欲しい!
反対に、ウケないと頭が真っ白になり、話の途中でフリーズしてしまいます。
といっても、もっと臨機応変に話し方を変えられるようになりたいもの。
職場で「報連相」をするときは、よく言われる「結論から話す」ようにしています。
通院でもそうですね。時間がないので優先順位を決めて、結論から話すようにしています。英語で話すときもそうです。
でも、「情に訴える」「柔らかく話す」ときは、「結論を最後に持ってくる」方がいいみたい!
私はこの使い分けが、なかなか上手くできません(^_^;)
多分、相手の性別でも変わってくると思います。
今週のお題「練習していること」は、「結論(オチ)の持って行きどころ」です。
私は結論から話すぎて、主治医から「話を削りすぎ!」と怒られます。反対に、最初からダラダラと話ていると、「結論から話して!」と注意されます。
先生、一体どっち!?
ちょうど、いい加減がわからない。
使い分けがヘタクソなんです。
でも、、、私にとってもっとも重要なのは、
「ウケること!」「人を笑わせること!」
英語並みに本気で頑張ってます!^_^
スーラータンメン食べました!