英語の方が日本語より分かりやすい、と思うことがありませんか?
例えばこのあいだ、「虫」に食われた服をみつけました。その「虫」というワードで、とある英語の「ことわざ」を思い出しました。
「蓼(たで)食う虫も好き好き」
There is no accounting for tastes.
直訳だと、「好みを説明することはできない」=「好みは人それぞれ」という意味です。
ことわざって日本語が難しい。英語の方が意味がわかりやすいですね。
今週のお題「大発見」です!
私は英文法を勉強するとき、今も高校時代の参考書や問題集を使っています。
それこそ「好みは人それぞれ」で、英語学習には文法の勉強が大事だと思ってます。
そんな高校時代の問題集で出会った、大切なことわざがあります。
私にとっては一生ものです。
Where there is a will, there is a way.
直訳すると、
「意志あるところに、道はひらける」
という意味です。
このことわざに出会ってから、ずっとこれを座右の銘にしています。
日本語では「精神一到何事か成らざらん」。
これも英語の方が、日本語より分かりやすい!
頑張りたいとき、自分に負けそうなとき、このことわざを英語で思い出します。
、、、なんていうとキザですが、大人になってからは、
Tommorow is another day.
も、ちゃっかり使い分けてます(^^ゞ
「逃げ」もないとね。
英語の朝活も地道に頑張ってます! ↓↓↓